▼‘スポーツ’ カテゴリーのアーカイブ

14.09.17

のどぐろが食べたくて(錦織選手のメンタル力)

先ごろ行われた全米オープンテニスで、アジア人初の準優勝という快挙を達成した錦織圭選手。
お魚大好き錦織選手が、帰国後一番に食べたいと言っていたのが「のどぐろ」でした。

同じくお魚大好き のどぐろLOVEな私も、すっかりのどぐろ気分が盛り上がり、
「食べたい!でも贅沢?でも食べたい!」と、ここ数日、かなり悶々としておりました。
そして、突如ひらめきました。

「決して余裕はないけれど、たまには美味しいものが食べたいのぉ(´∇`)」
そんな庶民のささやかな願いを叶えてくれる、「ふるさと納税」があるではないかー!

ご存知の方も多いと思いますが、

     任意の自治体へ寄付を行う
            ↓
 税金が控除される + 自治体からお礼の品が届く(すべての自治体ではない)

というこの制度。
控除上限額などありますが、わずかな自己負担で全国の特産品を堪能することが可能という、
なんとも「ウマい話」なのです。

そして、狙うは「のどぐろ」。
「のどぐろ」といえば北陸や山陰。錦織選手の出身地、島根県も有名です。
今回は、島根県浜田市をチョイス。
脂ノリノリの「のどぐろ」到着が、今からとても楽しみです♪

ちなみに岡山県のお礼の品は、極上の清水白桃、極上のピオーネ、シャインマスカットなど、
フルーツ王国岡山が誇る、極上フルーツ目白押しです!
美味しそう。。。(゜-、゜)ジュル
てか、絶対美味しい、間違いなく美味しいでしょう!
でも、特産品を送ってもらえるのは県外在住者のみ。残念!
県外の皆さん、うらやましいです!!
※後日訂正
県への寄付だと県外在住者対象ですが、市町村への寄付ならば当該市長村外であれば県内在住者OKでした!

岡山だと、他には千屋牛もオススメ!
松阪・近江・神戸牛のルーツといわれている、この千屋牛。とろけますよ♪
千屋牛の他、ピオーネ、キャビア、TETTAワインなどなど、B級ではなく「A級グルメ」で頑張っている岡山県新見市の特産です。
ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」

テニスのことはよく分からないのですが、錦織選手は現在のマイケル・チャンコーチの指導を受けるようになって、急激に力を発揮し始めたといわれています。
インタビューで、コーチとの関係について聞かれ
軽く洗脳してくる
と言っていたのが面白かったです(≧∇≦)
でも、それこそまさに「メンタルトレーニング」ってことですよね?
世界で戦うには特に、精神的なタフさとか、気持ちのコントロールなどが必要不可欠なのだと思います。


メンタルトレーニング入門

14.06.20

スポーツのチカラ

普段、サッカーを見ることはほとんどないのですが、今朝、少しだけ見ていて驚いたことがあります。

それはキックオフ前、国歌斉唱時のことでした。
日本代表選手が皆、「君が代」を歌っているではありませんか。
中でも、一番しっかりと声を出して歌っていたのが本田圭佑選手。
これはかなり意外、というか、嬉しい驚きでした。


『フットボールサミット第8回 本田圭佑という哲学 世界のHONDAになる日』

普段は特に気にしていなくても、自分のアイデンティティというか、自分がどこの何者であるのかということを、強く意識させられる場面があります。
一つは海外に行った時、そしてもう一つは、まさにワールドカップやオリンピックなど、大きな国際大会に際する時です。

他国選手のほとんどが胸に手を置き自国の国歌を歌っている中、日本人選手は口をつぐみ、ただ立っているだけ、という場面をこれまで何度も目にしてきました。
たとえ競技で良いプレーをしていたとしても、そんな姿を見ると、何だか残念な気持ちになってしまいます。
政治思想云々は関係なく、選手は国の代表として戦い、観客は自国の代表を応援する。
国歌や国旗は、そこで国民が一つになるための「よりどころ」ではないかと思うのです。

多方面で話題を提供してくださっている竹田恒泰さんの勉強会に、昨年ふくろう出版メンバーで参加し、「君が代」や他国の国歌(血なまぐさいもの多し!)について教えていただいたところだったので、その後の国家斉唱場面には結構注目していました。
子どもの頃は、ただ「地味だな~」という印象しかなかった「君が代」ですが、その歴史とか込められた意味などがよく分かりよかったです。
そして竹田さん、歌がとてもお上手なのにもビックリしました。
英語に中国語、ドイツ語やフランス語でも、各国の国歌を、朗朗と歌い上げていらっしゃいました。


『日本人はいつ日本が好きになったのか』

そして特に大きな国際大会においては、疑惑の判定やルール変更、○○協会・○○連盟など、選手を取り巻く環境に対してモヤモヤしてしまうことも多いです。
大きな感動を与えてくれた選手達の、その頑張りに応えるために、言うべきことは言い、自国の選手をちゃんと守れる組織づくりや運営が必要なのではないか、みたいなことを思うのです。

スポーツ組織とかマネジメントに興味が出てきた方に、是非おすすめしたいのがこちらです。

『体育・スポーツと経営』

そして実力通りの力を発揮するために必要なのが「メンタルの強さ」です。
「本当はできる子なのに!」
大舞台で今一つ実力を発揮できないという日本人選手は、残念ながら多い気がします。
逆にメンタル強そうだなぁと思っていたのが羽生結弦選手。
可愛らしい顔でジョニー・ウィアーデザインのフリフリ衣装を見事に着こなしてはいますが、中身はかなりの「漢(おとこ)」だと思っていました。


「ジョニー・ウィアー」


『蒼い炎』

普段から、大会でもあまり緊張しないと言っていましたが、ソチでもその言葉通りの成果をおさめてくれました。アッパレです!


『メンタルトレーニング入門』
長年メンタルトレーニングの指導や研究に携わり、トランポリンでオリンピック入賞を果たした古章子元選手、メジャーリーグでも活躍した松井秀喜元選手など、トップアスリートへの指導経験も多く持つ著者です。

14.06.16

I LOVE CHOPIN!

荘厳な調べの「カノン」を聴くといつも、虫になった女の話を思い出してしまうもっちです
 

「パッヘルベルのカノン~バロック名曲集」


「蛹化(むし)の女~蜷川実花セレクション」
このジャケット写真も、耽美で退廃的な歌の世界観によく合っていると思います。

というわけで(?)、今回のテーマは「クラシック(音楽)」。
今年に入り、岡山開催のクラシックコンサートに何度か行く機会があったのですが、
Amazonさんから届いたメールを見て、クラシック月間だった1~2月のことが蘇りました。

まずは「西本智実&イルミナートフィルハーモニーオーケストラ NEW YEAR CONCERT 2014」

一度は行ってみたいと思っていた西本智実さん指揮のコンサート。
無料招待券をgetした友人の御相伴にあずかりました。ありがとー!

ドヴォルザーク「新世界より」とかも良かったのですが、

「ドヴォルザーク:交響曲第9番」

一番興奮したのはアンコール曲の「リベルタンゴ」
イルミナートフィルの為にされたというアレンジが、ものすごくかっこよかったです!カコ(・∀・)イイ!!
奏者の方達もノリノリで、楽器をグルングルン回してました。(@◇@)

「Libertango」 [CD, Import]

そして最後の曲では、西本さんが観客に向かって指揮棒を振るというサービス(?)が!
美しく颯爽たる指揮の元、場内には不思議な一体感が生まれました。

『指揮者・西本智実 静かなる革命』

続いては、「牛田智大 ピアノリサイタル」
天才少年ピアニストとしてTVなどでも度々紹介され、その可愛らしい容姿と礼儀正しい受け答えで、奥様方のハートを鷲掴みの、あの牛田君です。

か、かわいい・・・

「献呈~リスト&ショパン名曲集」(初回限定盤)(DVD付)

ショパンとリストが中心の構成でした。
演奏前のペコリ(o*。_。)o。かわいいーーー
しかし演奏が始まると、途端にその音場に引き込まれます。
まず思ったのは「ショパンが似合う!」ということ。
ショパンは昔から好きなのですが、パフォーマンスにおいてあれほどショパンが似合うと思ったのは、(浅田)真央ちゃん以来でした。
優雅でなめらかで、ホント、うっとりです。。。

真央ちゃんの「ノクターン」。
何年か前のプログラムでも使われていましたが、2013-2014年SPの「ノクターン」はさらに磨きがかかり、ほんっとに素敵でしたよね。

浅田真央『Smile』~氷上の妖精10年の軌跡~ [DVD]

愛の夢」も、すごく似合っていましたよね。牛田君も真央ちゃんも。

日本人クラシックピアニストとしては、史上最年少(12歳)でのCDデビューでした。

「愛の夢~牛田智大デビュー(初回限定盤)(DVD付)」

現在14歳。その演奏に若さはあっても、幼さを感じることはありませんでした。

ちょっと意外だったのは、リストの「ラ・カンパネラ」。
すごく良かった!圧巻でした。

そして以前より、フィギュアスケート羽生結弦選手の大ファンだと公言している牛田君。


『蒼い炎』

いつかコラボとかできるとステキですよね。
と思っていたら、先日Amazonさんにお薦めされたのが、7月発売となるこちら。

「トロイメライ~ロマンティック・ピアノ名曲集(初回限定盤)(DVD付)」

大きくなってる~~~。
「卓越したテクニックに深い音楽解釈が加わり、精神的、肉体的に著しい成長を遂げた牛田のピアノの音色を聞くことができる作品。(Amazon「商品の説明」より)」
著しい成長、まさに!1月のリサイタル時より、明らかに成長しているのが分かります。

そして注目すべきは
    12曲目、パリの散歩道
    13曲目、ロミオとジュリエット

羽生選手への応援の気持ちをこめての収録だそうです。
2人のコラボレーション実現に向けて、既に大人は動いていると思います!

そして最後は、「辻井伸行&オルフェウス室内管弦楽団 日本ツアー2014」
辻井さんの演奏も、一度生で聞いてみたいと思っていました。
指揮者を置かず、メンバーの話し合いによって音楽を完成させるという、世界でも極めて珍しいオーケストラ、オルフェウス室内管弦楽団とのコラボレーションです。
西本さんのコンサートで、指揮者による演奏の違いというものに興味が出てきたところだったので、「指揮者のいないオーケストラ」というものにも興味津々でした。

『オルフェウスプロセス―指揮者のいないオーケストラに学ぶマルチ・リーダーシップ・マネジメント』


「辻井伸行 世界が感動した奇跡のコンクール・ドキュメント」[CD+DVD]

オーケストラとの共演も良かったのですが、一番胸に迫るものがあったのは、アンコールのソロ演奏、
ショパンの「革命のエチュード」でした。
あれ?(^^;)

結論
やっぱり、ショパンはいい!!



「英雄ポロネーズ、ラ・カンパネラ~日本ツアー≪ショパン&リスト≫ スペシャルCD 」

そして、ショパンを学術的側面から捉えたのがこちら。
ポーランドが誇る偉才、ショパンのポロネーズに関する考察ほか、4本の講演を収録。

ポロネーズをめぐって -フォーラム・ポーランド2012年会議録―

ショパン論の最前線!
『フォーラム・ポーランド2009年会議録』

2010年に生誕200周年を迎えることを記念し2009年に開かれた、フレデリック・ショパンがテーマの会議録。
「民族の作曲家としてのショパン-ある私物化の物語」、「《近代小説》の主人公としてのショパン」、「ショパンの手稿譜について」など興味深い着想による5本の講演と、パネル・ディスカッションの様子を収録。日本語版・ポーランド語版を併載しています。

6/17 追記
牛田君の「パリの散歩道」他ですが、iTunes Storeで一足先に配信されていたので聴いてみました。
「パリの散歩道」、「ロミオとジュリット」の他、真央ちゃんの「ノクターン第2番」、「愛の夢」の4曲。
牛田君自身の手によるという編曲が、どれもすごく良かった!絶品です!

14.02.21

 前人未踏の浅田真央

泣きました。o(iДi)o

ソチ五輪クライマックス(←私基準)、フィギュア女子フリー。
前日のSP、まさかまさかの結果に、気持ちを立て直すのも大変だったと思います。
ですが、ですが、やっぱり真央ちゃんはすごい!!

重厚なラフマニノフは真央ちゃんに似合わないともいわれますが、絶望のどん底から這い上がり、作りあげた復活の曲「ピアノ協奏曲第2番」は、もがき、苦しみ、それでも挑み続ける、まさに真央ちゃんにぴったりの曲だったと思います。
その鬼気迫る演技に、彼女の努力、そしてこれまでどれほどのものと闘ってきたのかを思い、涙が止まりませんでした。


「ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番」

トリプルアクセル成功!8トリプル決まった!
なめらかで伸びのあるスケーティング、
美しいスピンにスパイラル、
そして超絶ステップ!!
「これぞ浅田真央!」
という圧巻の演技を見せてくれました。
これまでで一番、胸に迫る演技、感動しました!

この表紙の真央ちゃん、すごくカッコイイです。

「Sports Graphic Number」2014年 2/13号

もう何年も、フィギュアの採点にはモヤモヤすることが多く、大好きなのに、好きだからこそ、競技を見るのが辛くなっていました。


『フィギュアスケート 銀盤の疑惑』

曲の解釈とか出来栄えとか、ジャッジの主観・裁量による不透明な基準で、いくらでも加点・減点できてしまう現在のシステムにおいて、得点とか順位とか、もはやどれほどの意味があるのだろう。

それよりも真央ちゃんが、集大成にふさわしい素晴らしい演技を見せてくれたことがうれしくて、今はただ、すがすがしい気持ちでいっぱいです。\(^▽^)/

記憶に残る演技、そして前人未踏の記録にも挑戦しました。

前回バンクーバーでは
「史上初!ショート・フリー合わせ、3回のトリプルアクセル成功!!」
という記録を打ちたてた(ギネス認定)。

さらなる高みを目指した今回は、
「史上初!トリプルアクセル含む6種類の3回転ジャンプを8回成功!?」
すべて回りきったかに見えましたが、惜しくも回転不足判定があったようです。

ですが、この挑戦自体
「浅田真央にしかできない」
ものだったと思います。

どこまでも高みを目指し、自分の限界に挑戦し続ける浅田真央選手は、
紛れもないNO.1スケーターで、トップアスリートだと思います!!


『浅田真央 そして、その瞬間へ』

真央ちゃん、素晴らしい演技をありがとう!!私たちは大満足です。
そして、ひとまずはゆっくり休んでください。

11.12.26

師走の岡山路を駆け抜ける

早いもので今年もあと数日となりました。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

「あ~もぅっ、全然片付かない、今年中にできるのか?あ、年賀状もつくらなきゃ・・・」

「てか、大掃除って何?」

と、毎年恒例のあせりと自己嫌悪に陥っているもっちです。

 

さる12月23日(天皇誕生日)、こちら岡山では、毎年恒例の「山陽女子ロードレース」が開催されました。
岡山出身の五輪メダリスト、有森裕子さんの名前を冠したハーフマラソン(有森裕子杯)には、アテネ五輪金メダリストの野口みずきさん(シスメックス)、同じくアテネ五輪7位入賞の坂本直子さん(てんまや)、8月の世界選手権マラソンで5位入賞、ママさんランナーとしても知られる赤羽有紀子さん(ホクレン)など、有名どころの選手も名を連ねていました。

 

いつも出遅れてTV観戦になりがちなのですが、せっかく家の近くを通ってくれるのだし、今年は沿道からの応援に参加してみましたo(*^▽^*)o

 

たどり着くと、既にご近所さんらしき人たちの列が。
ずっと欲しかった応援用の小旗ももらえ、ご機嫌です♪ ←子どもか?!

 

しばらくは、携帯のワンセグで状況をチェック。
あ、もうあそこの角を曲がった!もうすぐだ!
アップダウンの激しい橋など、いくつか難所があるのですが、中でも本コース最大の難所といわれているのが「野田地下道」です。下って上る。そして暗闇からまぶしい世界へという視覚的な変化もどう影響するのか。
そんな難所をくぐりぬけてきた選手達を迎えます。

 

まずは赤羽さんを始めとする先頭集団。ガンバレー。

続いて、ひときわ大きな声援を受けていたのが野口みずき選手。のぐち行けー。

地元天満屋(てんまや)の坂本選手にも大きな声援が。てんまやー。さかもとー。

 

マラソンとか駅伝観戦って、何がおもしろいのかと聞かれるとよく分かりませんが、結構見ちゃいますね~。歯をくいしばり、孤独に闘う姿にじんときます。

そして自分も走りたくなる。走れないけど。

 

そしてひと月半前からくすぶり続けていた(?)「旗を振りたい衝動」もやっと行き場を見つけ、さわやかな空気の中で昇華させることができました。スッキリです♪

これで家の中もピカピカキレイになってくれればもっとスッキリなんですが・・・(^^;)

小人いないかな・・・。

10.07.27

幻の「倉敷事変」

今年5月、大好きな椎名林檎嬢(率いる東京事変)が、ここ岡山の倉敷に来てくれました。
全国ツアー「東京事変 live tour 2010 ウルトラC」の、しかも千秋楽です。
何をおいても絶対行くつもりだったけれど、叶わぬ夢で終わりました。_| ̄|○

 

だってチケット価格の高騰が尋常じゃないんですものーーー!!!

 

ライブチケットって、皆さん、どこで買われていますか?
正規ルートで入手するの、年々難しくなっていませんか?

 

正直私も、定価で後ろの席になるよりも、ちょっと足していい席で見られるならその方がいいや、という気持ちがありました。
だけど今回のライブチケット、ネットオークション市場では定価の3倍、4倍当たり前。
恐ろしいことになっていました。

 

なぜ?
林檎ちゃんファンの増加?
ネット人口の増加?
倉敷が千秋楽だったから?

 

自分一人なら、それでも無理して買ってしまっていたかもしれません。でも、
「林檎ちゃんのためになるならまだしも、転売屋を儲けさせるだけだよね」
友人の言葉で思い留まりました。

 

林檎ちゃんに貢ぐことは厭わない。
だけど頑張って高値落札したところで、林檎ちゃんの利益には一切つながらないばかりか、

オークション人気UP→価格高騰→転売屋増殖の構図に加担することにもなるんですよね。

 

でも、やっぱりものすごく気になって、倉敷ライブの感想が書かれたブログを探していたところ、気になる記述が・・・。

 

(一部引用)

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 

林檎嬢が珍しく長目のMCを入れて「・・・なぜ今回、倉敷を最後の千秋楽公演にさせて頂いたかというと、前にお邪魔した時に最も素敵なお客さんだったから・・・」と言ったのが印象的だった。

 

ただ面白かったのは、それを言った直後、すぐに大歓声になったのではなく、少し間を置いてからだった事だ。恐らくその場に居た人達のかなりの数が倉敷の人ではなかったからだと思う。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

あーんΣ(T▽T;) 
私のせいだわ。
やっぱりもっと頑張る(大枚はたいてセリ落とす)べきだったのか?
私も参戦していた前回の倉敷公演を、林檎ちゃんがほめてくれたのはうれしいけれど、それで微妙な空気になってしまったっていうのは、何ともいたたまれない。

 

そうなんです。前回の倉敷は盛り上がっていたと思います。
私も最初から絶叫につぐ絶叫、声援送りまくりでした。
その時林檎ちゃんが
「まだツアー途中だけど、最初からこんなに盛り上がってくれているのは初めて
って言ってくれました。私に!(←みんなそう言う)
「また来てねー!」
の呼びかけにも
「また来る」
って小さな声で、可愛く答えてくれた。

 

せっかく林檎ちゃんが約束を果たしてくれたのに、私ときたら・・・。

 

地元優先枠とか無いしなぁ。
熱狂的ファンであれば、地元だけでなく、すべての公演に参加したい、その気持ちは分かります。でも、でもでもでも・・・。
転売問題含め、何かいい方法がないものでしょうか。

 

 

ウルトラC 【DVD】
「東京事変 live tour 2010 ウルトラC」(3/26~5/23開催・全国18ヶ所22公演)の中から、

千秋楽の倉敷、ではなく5/12に行われた東京国際フォーラムでのライブ収録。

 

 

 

ウルトラC 【Blu-ray Disc】

スポーツ 【CD】

10.03.02

クィーンは誰か?

カルガリーオリンピックの時の、伊藤みどりが忘れられない。
年上の友人が、ことあるごとにそう語っていた。
あの時のジャンプの高さ、スピードはものすごかったという。

 

その大会での彼女の最終順位は5位。
いつまでも心に残る感動や衝撃を与える演技というのは、メダルの色や順位とはまったく無関係なのである。

 

フィギュア女子フリー。
鈴木さんや未来ちゃんもすごく良かったけれど、私の心が揺さぶられたのは、やはり浅田真央選手の演技だった。
新境地に挑むべく、敢えて選んだ重厚な「鐘」。
重苦しく粘り着くような曲調の中、可憐な顔をゆがめ表現する怒りや苦悩。
パワフルかつしなやかに舞い、激しく複雑なステップを踏む。
敢えて険しい道を行き、抗い戦う彼女自身と重なるようにも見え、荘厳なオーラを放つ真央ちゃんの「鐘」にいつしか私は引き込まれていた。
ジャンプだけじゃない。
これまで誰もなしえなかった技術と芸術(表現力)の両立に挑んだ。
世界中で、彼女にしかこなせないプログラムだ。

 

キム・ヨナ選手は、確かにノーミスのきれいな演技だった。
難易度を抑え、高い完成度を目指す彼女のプログラム構成は現在の採点システムにはまっているし、金メダルに異論は無い。
だけどいくら真央ちゃんにミスがあったとはいえ、20点以上もの大差がついたということについては、どう考えても疑問が残る。ものすごくあいまいな基準で大幅加点が可能な採点システムに対する疑問だ。

 

それにしても真央ちゃんはえらい。

自分のベストパフォーマンスができなかったことが、何より悔しかったのだろう。それでも涙をこらえ、必死で笑顔を作ろうとしていた。

彼女にとって、この数年間は試練の連続だった。
彼女に不利になるよう毎年改正されるルール。
だけどそれがどんなものであっても、努力と才能でもって、必ずそれをクリアする実力を身につけてきたのだ。
真央ちゃんは言い訳をしない。

ジャッジ批判をしないし、練習妨害されたとも言わない。
ただ真摯に、自分に挑戦し続ける。
これぞサムライスピリット。一流のアスリート魂。
何でも加点されるなら、人格加点してほしいくらいだ。

 

現在の採点システムは上を目指す者、限界に挑戦したい者にとっては激しい向かい風だ。
だけど真央ちゃんは、これからも挑戦することをやめないだろう。
もともと才能のある子が、死にものぐるいの努力を続けていくとどういうことになるのか、4年後、さらに進化した浅田真央を見せてほしい。

 

急成長中の長洲未来ちゃんなどを見ていると、この先キム・ヨナ選手と同じくらい上手い選手はでてくるだろうなと思う。
だけど、真央ちゃん2世は難しいだろう。

 

Queen of Triple Axel!
女子フィギュア史上初のトリプルアクセル2回成功。
ショート・フリー合わせて3回成功という快挙!
そしてジャンプ以外の要素も素晴らしかった。
世界中で誰にもできないことを真央ちゃんはやったのです。
真央ちゃんのメダル、あれ銀じゃなくてプラチナだと思う。

 

色々な意味で、歴史と記憶に残るオリンピックとなることでしょう。
若干19歳の浅田真央選手が、どれほどすごいことをやってのけたのか、どれほど圧倒的な力を持っていたか、日本のマスコミが言わないなら私が言う!後世に語り継ぐ!p(・∩・)q
そんな決意をせずにはいられないほど、浅田選手の挑戦、戦いには胸を打たれた。

 

また、演技とは別なところで印象に残ったのは・・・、問題提起をしてくれたプルシェンコ。

色々意見はあると思いますが、私は俄然ファンになりました。
今頃はきっとぞんざいに扱われているだろう銀メダルのことが偲ばれます(^▽^;)。

 

現在、予約受付中。
『バンクーバー五輪フィギュアスケート』

 

 

 

 

ところでNHK様。
ブライアン・ジュベールが出ていたNHKスペシャル(4回転ジャンプの秘密を科学的に探るという内容らしい)の再々放送はまだでしょうか?

 

今大会では振るわなかったものの、彼はこれまでずっと4回転を跳び続け、成功させ続けてきた。それがどれほど凄いことか!フィギュアはオリンピックくらいでしか見ないという人にも、本来の彼の姿を知ってほしいと願うのです。

 

ジャンプだけがすべてじゃない。それはよく分かります。

でもNHKさんも書かれているこの言葉
心技体すべてを最高レベルに到達させたものだけが実現できる4回転ジャンプ」
これこそオリンピックの精神!という気がするのは私だけではないはず。

10.02.25

祝!女子SP初のトリプルアクセル!

ついに始まりました。フィギュアスケート女子シングル。
昨日も帰宅後すぐに見ましたよ~。

 

日本でも人気の長洲未来ちゃん。上手くなりましたね~。
だけどなぜか鼻が赤くなっていてビックリ。
鼻血だったんですね。。。
私もよく鼻血を出す少女だったので(腕立て伏せをしていたら急に血がポタリ・・・とか、顔を洗っていたら水が赤く染まってきた・・・とか)、可哀想なんだけどちょっと親近感(^▽^;)

 

鈴木さんもミキティもそれぞれ惜しいところはありましたが、良かったと思います。
鈴木さんのステップには魅せられました☆
ミキティも十分メダル射程圏内だと思いますし、明日のフリーでは自分の力を出し切れるよう頑張ってほしいです。

 

ジョアニー・ロシェットさん。好きな選手の一人なので気になっていたのですが・・・、

良かったです。もともとキレイな人ですが、凛とした雰囲気がいつも以上に美しかった。

彼女の精神力の強さに敬意を表します。

 

そして真央ちゃんです。始まる前からもうハラハラドキドキ・・・。
だけど鍵となる最初のトリプルアクセルもきれいに決まり、パーフェクトな演技!
思わず飛び跳ねてしまっていた真央ちゃんが可愛かった♪
真央ちゃんの満面の笑みが久しぶりに見られ、それが何よりもうれしかったです。

 

対するキム・ヨナ選手。
ん~、やっぱり上手いですね。
特に今シーズンの「007」は観客を盛り上げやすいし、彼女にすごく似合っている。
そしてあれだけ会場を沸かせた真央ちゃんの直後、臆せず自分の演技ができてしまうという精神力、その度胸はさすがです。

 

だけど二人ともノーミスのパーフェクな演技。
5点もの差というのが素人目にはよく分かりません。
色気の差かと思いきや、技術点で結構差が出ていた様子。

 

キム・ヨナ選手が飛ぶトリプル+トリプルは、ジュニアの選手でもできる子はできる。(完成度は別として)
同じ「トリプル」とつくからアクセルも他のトリプルジャンプと同程度と思う人もいると思いますが実際は「3回転半」だし、踏切の仕方が他とは違って、これまで女子で飛べたのは、世界で確か4人だけ。
4回転が飛べるのにトリプルアクセルだけは鬼門という男子選手もいるくらい難易度の高いジャンプなんです。

ショートプログラムで成功させた女子は今回の真央ちゃんが初めて!
しかもコンビネーションです。
それほどの偉業、もっと評価されてもいいと思うんですが・・・。

 

だけど、そんなことは真央ちゃん陣営は十分承知の上なんですよね。
難易度よりも表現力や完成度で確実に点を積み重ねていく戦略的プログラムにするか、常に技術的向上を目指し、己の限界に挑戦することを選ぶか。

 

真央ちゃんは謙虚だからあまり大仰なことは言わないけれど、現状維持では満足しない、挑戦し続けるということが彼女のプライドで、その象徴がトリプルアクセルなんだと思います。
かっこいいぞ、真央ちゃん!

 

ここまできたらもう、点数とかメダルとか考えずに(といっても無理だろうけど)、ただ自分の信じた道を、思い切って滑りきってほしい。

 

怖い顔するのよ、真央ちゃん!もっと怖い顔を!!

 

『浅田真央 奇跡(ミラクル)の軌跡』

 

 

 

番外編 -思いがけない幸運-
途中、客席で応援している日本男子トリオの姿が映されていましたが、小塚君のちょうど斜め前にとてつもない美青年が座っているじゃないですかと思ったら、やっぱりステファンでした

やけにローテンションなのが気がかりでしたが、私服姿もかっこい~(ё_ё)
何度も巻き戻して見ちゃいました。
最初は一人ポツンと座っていて、高橋君話しかけてあげればいいのにとか思っていたんですが、次に映った時には同じスイスのサラ・マイアー始め美女軍団に取り囲まれていました。
さすがステファン( ‘∇^*)^☆♪ 心配は無用だったわ♪

10.02.22

高橋、ステファン、そしてジョニ子

高橋大輔が歩いてきた道。目指してきたもの。
4回転論争について、それぞれ考え方はあると思いますが、彼の考えは

「飛んでこそ男子」
もし安全策に出て別の色のメダルがとれていたとしても、自分自身納得できなかったはず。

悔いが残ったはず。
リスクは覚悟の上で4回転に挑戦し、手にした銅メダル!
本当に誇らしいよ!
ショート、フリー通して、自慢のステップはもちろん、ジャンプでも表現力でも、今回一番会場を沸かせ、魅了していたのは彼だったのではないかと思う。
本当によかった!
おめでとう、高橋大輔選手!

 

「高橋大輔」DVDを見たり、『be SOUL』を読んだ後で再度今回のプログラムを見てみると、さらに感慨が深くなりますよ。


 
そして映画「道」を見て再度フリープログラムを見るとまた深みが・・・。

 

 

日本人選手3人揃って入賞っていうのもすごいことですよね。
織田君はアクシデントにもめげず、よく頑張った。
自分を責めなくていい。胸を張って帰ってくるのだ!

 

小塚君もすごく良かった。
あの大舞台で4回転を成功させたことは大きな自信にもつながっただろうし、まだまだ成長途上の彼のこと、これからの発展を大いに期待させてくれる内容だった。

 

プルシェンコの復帰について、アナウンサーだったか解説者だったかが
「男子フィギュアの未来のために、4回転を飛ぶために彼は帰ってきました」
というようなことを言っていて、それがものすごくグッときました。

 

 

そして同じく復帰組のステファン・ランビエールは4位。
本調子ではない中、それでも4回転のコンビネーションジャンプを意地で成功させたところに、アーティストなだけでない、アスリートとしての気概を感じた。
だけどやっぱり、彼にとってはまったく不本意な出来だったと思います。見てる方も不完全燃焼な感じ・・・。
あの頃のステファン(シマウマだった頃やフラメンコの頃や「You’re so beautiful」って言ってくれてた頃)にもう一度会いたくて、保存版DVDを引っ張り出し、何度もリピして見ていました。
優雅でセクシーでドラマティック、叙情的な素晴らしい演技。
ずっと見ていたい、一生滑っていてほしいと切実に思わせる本当に希有なスケーターだと思います。
エキシビションでは彼らしいアーティステックなパフォーマンスで、再び私たちを魅了してくれることを期待しています!

 

 

そしてプリンセスジョニー・ウィアー。
ジャンプ、スピン、ステップ、指先から足先、表情まで全てが完璧に美しかった。
彼にしかできない、彼の世界観を見事に表現したプログラムだったと思う。
そしてキスアンドクライで見せるのは乙女の笑顔♪
薔薇の冠が似合いすぎです(≧∇≦)
しかもコーチが外そうとしたのを「あ、ううん。これは被っとくの」みたいな感じでうれしそうに被り直していた姿がツボ。
だけどそれにしても得点低すぎませんか?と思ったのは私も同じ。
でもブーイングをなだめるような彼の所作には、かわいらしさ以上の何かを感じた。
これでまた、ジョニ子ファンが激増したことでしょう。
かくいう私も、今さらながら彼の類い希なる魅力に覚醒し、DVD『氷上のポップスター』をポチり、寝る間も惜しんで彼の動画や記事を探し回る今日この頃です。
やばいです。ジョニ子萌えが止まりません。

 

ドキュメンタリーDVD『ジョニー・ウィアー 氷上のポップスター』

 

 

 

 

男子シングルが終わり、何だか既に、宴の後的寂しさに襲われています。
でも明日はアイスダンスフリーがあるし、女子シングルも残っている。
今度は真央ちゃんの応援だー!オー!

 

 

前回のブログで「俺たちフィギュアスケーター」という映画をご紹介しましたが、あの中の男子ペアと同じ演技を、実は過去に小塚君がしていたということを知りました( ̄m ̄〃)
お相手はアイスダンスの選手。
そしてこの映画の主人公の一人はジョニーがモデルとなっているそうです。納得!
男子ペア部門、本気で正式種目にしてほしい。

一番見てみたいのは、やっぱり大好きなステファン&ジョニ子ペア!

 

『俺たちフィギュアスケーター』

10.02.18

高橋ガンバレ!p(・∩・)q

ついに始まりましたね。フィギュアスケート男子シングル。
もぉ~、興奮しました♪
昼休みにもワンセグで少し見ていたのですが、帰宅後すぐに、逸る気持ちを抑えながら、じっくりと録画を堪能しました。

 

高橋君はほんっとに上手くなりましたよね~。
大けがで一時は本当に苦しかったようですが、怪我の功名というか、復帰後の彼はスケーティング技術だけでなく精神的にも一回り二回り大きくなったような気がします。
そしてその自信が表にも現れ、すごくいい顔になっている。
かっこよくなった。
昨日の演技も本当に良かった。
自信にあふれ、乗りに乗っていた。すばらしい表現力!

 

「高橋大輔」 [DVD]
2年間の密着ドキュメンタリー

フォトエッセイ『be SOUL 』

 

 

織田君も小塚君も良かった。
だけど織田君はちょっと表情が硬かった。緊張はするでしょうが、フリーではもっと自信満々な感じで滑ってほしいな♪

 

そしてステファンランビエール
ジャンプでミスはあったものの、相変わらずカッコイイ(ё_ё)
「魅せる」という点において、やっぱり彼は一流だと思う。
復帰してくれて本当によかったo(;△;)o

 

「ワールド・フィギュアスケート」 29

 

 

ジョニー・ウィアーは、昨日は特に色っぽくて良かったと思います。
もっと点数出てもよかったと思うんですが、何が足りなかったんでしょう??
彼はプリンスというよりプリンセスだよな~と常々思っていたのですが、ネット上では「ジョニ子」って呼ばれてたんですね♪

確かに、ジョニ子っぽい(いい意味でですよ)。

 

「ジョニー・ウィアー 氷上のポップスター」 [DVD]

 

 
そしてエヴァン・ライサチェク。
恐いくらいに気迫あふれる演技。
長身と長い手足を存分に活かしたダイナミックな演技にはやはり圧倒される。

 

ジョニ子と、真逆に男男したライサチェックで男子ペア組んでほしいー。すごく似合うと思う。
「俺たちフィギュアスケーター」みたいにo(^o^)o

 

「おバカ映画」と言ってしまえばそれまでなんですが、結構おもしろかったですよ。
私はスキです♪
「俺たちフィギュアスケーター」 [DVD]

 

 

そして昨日一番衝撃的だったのがメダル有力候補の一人、ブライアン・ジュベール。
一体、どうしちゃったのだ?
彼のスケートに対する姿勢というか覚悟がかっこいいと私は思っていて、ランビエールの次に、いや、高橋君の次のランビエールの次に、いや、高橋君の次の織田君の次の小塚君の次のランビエールの次に応援していたのが彼だったので、本当にビックリというか衝撃的でした。
ん~。でもこれが一発勝負の恐いところなんでしょうね。。。
☆☆☆☆☆
プルシェンコ、ランビエール、ジュベール、高橋大輔、織田信成、小塚崇彦、ライサチェック、ジョニ子…。世界のトップ・スケーターが盛りだくさん!
『氷上の美しき戦士たち』

 

というか14日放送の「NHKスペシャル」にジュベールが出ていたっていうじゃないですか!
   2010年2月14日(日) 午後9時00分~9時49分 総合テレビ
     NHKスペシャル ~ミラクルボディー 第3回 
      「フィギュアスケート 4回転ジャンプ “0.7秒”の美しき支配者」

再放送も・・・終わってるーーー。
くぅ~“o(>ω<)o”。私としたことが・・・。
NHK様!是非とも是非とも再々放送をお願いします!!
(○ `人´ ○) タノンマスー!

 
日本勢はなかなかの好発進となりましたが、まだまだ何がどうなるか分かりませんね。
高橋君の地元岡山からも応援してるよー\(*⌒0⌒)bガンバレー!
できれば皆が、実力通りの「らしい」滑りをした上での競い合いを見てみたいですね。