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10.07.27

幻の「倉敷事変」

今年5月、大好きな椎名林檎嬢(率いる東京事変)が、ここ岡山の倉敷に来てくれました。
全国ツアー「東京事変 live tour 2010 ウルトラC」の、しかも千秋楽です。
何をおいても絶対行くつもりだったけれど、叶わぬ夢で終わりました。_| ̄|○

 

だってチケット価格の高騰が尋常じゃないんですものーーー!!!

 

ライブチケットって、皆さん、どこで買われていますか?
正規ルートで入手するの、年々難しくなっていませんか?

 

正直私も、定価で後ろの席になるよりも、ちょっと足していい席で見られるならその方がいいや、という気持ちがありました。
だけど今回のライブチケット、ネットオークション市場では定価の3倍、4倍当たり前。
恐ろしいことになっていました。

 

なぜ?
林檎ちゃんファンの増加?
ネット人口の増加?
倉敷が千秋楽だったから?

 

自分一人なら、それでも無理して買ってしまっていたかもしれません。でも、
「林檎ちゃんのためになるならまだしも、転売屋を儲けさせるだけだよね」
友人の言葉で思い留まりました。

 

林檎ちゃんに貢ぐことは厭わない。
だけど頑張って高値落札したところで、林檎ちゃんの利益には一切つながらないばかりか、

オークション人気UP→価格高騰→転売屋増殖の構図に加担することにもなるんですよね。

 

でも、やっぱりものすごく気になって、倉敷ライブの感想が書かれたブログを探していたところ、気になる記述が・・・。

 

(一部引用)

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 

林檎嬢が珍しく長目のMCを入れて「・・・なぜ今回、倉敷を最後の千秋楽公演にさせて頂いたかというと、前にお邪魔した時に最も素敵なお客さんだったから・・・」と言ったのが印象的だった。

 

ただ面白かったのは、それを言った直後、すぐに大歓声になったのではなく、少し間を置いてからだった事だ。恐らくその場に居た人達のかなりの数が倉敷の人ではなかったからだと思う。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

あーんΣ(T▽T;) 
私のせいだわ。
やっぱりもっと頑張る(大枚はたいてセリ落とす)べきだったのか?
私も参戦していた前回の倉敷公演を、林檎ちゃんがほめてくれたのはうれしいけれど、それで微妙な空気になってしまったっていうのは、何ともいたたまれない。

 

そうなんです。前回の倉敷は盛り上がっていたと思います。
私も最初から絶叫につぐ絶叫、声援送りまくりでした。
その時林檎ちゃんが
「まだツアー途中だけど、最初からこんなに盛り上がってくれているのは初めて
って言ってくれました。私に!(←みんなそう言う)
「また来てねー!」
の呼びかけにも
「また来る」
って小さな声で、可愛く答えてくれた。

 

せっかく林檎ちゃんが約束を果たしてくれたのに、私ときたら・・・。

 

地元優先枠とか無いしなぁ。
熱狂的ファンであれば、地元だけでなく、すべての公演に参加したい、その気持ちは分かります。でも、でもでもでも・・・。
転売問題含め、何かいい方法がないものでしょうか。

 

 

ウルトラC 【DVD】
「東京事変 live tour 2010 ウルトラC」(3/26~5/23開催・全国18ヶ所22公演)の中から、

千秋楽の倉敷、ではなく5/12に行われた東京国際フォーラムでのライブ収録。

 

 

 

ウルトラC 【Blu-ray Disc】

スポーツ 【CD】

10.03.02

クィーンは誰か?

カルガリーオリンピックの時の、伊藤みどりが忘れられない。
年上の友人が、ことあるごとにそう語っていた。
あの時のジャンプの高さ、スピードはものすごかったという。

 

その大会での彼女の最終順位は5位。
いつまでも心に残る感動や衝撃を与える演技というのは、メダルの色や順位とはまったく無関係なのである。

 

フィギュア女子フリー。
鈴木さんや未来ちゃんもすごく良かったけれど、私の心が揺さぶられたのは、やはり浅田真央選手の演技だった。
新境地に挑むべく、敢えて選んだ重厚な「鐘」。
重苦しく粘り着くような曲調の中、可憐な顔をゆがめ表現する怒りや苦悩。
パワフルかつしなやかに舞い、激しく複雑なステップを踏む。
敢えて険しい道を行き、抗い戦う彼女自身と重なるようにも見え、荘厳なオーラを放つ真央ちゃんの「鐘」にいつしか私は引き込まれていた。
ジャンプだけじゃない。
これまで誰もなしえなかった技術と芸術(表現力)の両立に挑んだ。
世界中で、彼女にしかこなせないプログラムだ。

 

キム・ヨナ選手は、確かにノーミスのきれいな演技だった。
難易度を抑え、高い完成度を目指す彼女のプログラム構成は現在の採点システムにはまっているし、金メダルに異論は無い。
だけどいくら真央ちゃんにミスがあったとはいえ、20点以上もの大差がついたということについては、どう考えても疑問が残る。ものすごくあいまいな基準で大幅加点が可能な採点システムに対する疑問だ。

 

それにしても真央ちゃんはえらい。

自分のベストパフォーマンスができなかったことが、何より悔しかったのだろう。それでも涙をこらえ、必死で笑顔を作ろうとしていた。

彼女にとって、この数年間は試練の連続だった。
彼女に不利になるよう毎年改正されるルール。
だけどそれがどんなものであっても、努力と才能でもって、必ずそれをクリアする実力を身につけてきたのだ。
真央ちゃんは言い訳をしない。

ジャッジ批判をしないし、練習妨害されたとも言わない。
ただ真摯に、自分に挑戦し続ける。
これぞサムライスピリット。一流のアスリート魂。
何でも加点されるなら、人格加点してほしいくらいだ。

 

現在の採点システムは上を目指す者、限界に挑戦したい者にとっては激しい向かい風だ。
だけど真央ちゃんは、これからも挑戦することをやめないだろう。
もともと才能のある子が、死にものぐるいの努力を続けていくとどういうことになるのか、4年後、さらに進化した浅田真央を見せてほしい。

 

急成長中の長洲未来ちゃんなどを見ていると、この先キム・ヨナ選手と同じくらい上手い選手はでてくるだろうなと思う。
だけど、真央ちゃん2世は難しいだろう。

 

Queen of Triple Axel!
女子フィギュア史上初のトリプルアクセル2回成功。
ショート・フリー合わせて3回成功という快挙!
そしてジャンプ以外の要素も素晴らしかった。
世界中で誰にもできないことを真央ちゃんはやったのです。
真央ちゃんのメダル、あれ銀じゃなくてプラチナだと思う。

 

色々な意味で、歴史と記憶に残るオリンピックとなることでしょう。
若干19歳の浅田真央選手が、どれほどすごいことをやってのけたのか、どれほど圧倒的な力を持っていたか、日本のマスコミが言わないなら私が言う!後世に語り継ぐ!p(・∩・)q
そんな決意をせずにはいられないほど、浅田選手の挑戦、戦いには胸を打たれた。

 

また、演技とは別なところで印象に残ったのは・・・、問題提起をしてくれたプルシェンコ。

色々意見はあると思いますが、私は俄然ファンになりました。
今頃はきっとぞんざいに扱われているだろう銀メダルのことが偲ばれます(^▽^;)。

 

現在、予約受付中。
『バンクーバー五輪フィギュアスケート』

 

 

 

 

ところでNHK様。
ブライアン・ジュベールが出ていたNHKスペシャル(4回転ジャンプの秘密を科学的に探るという内容らしい)の再々放送はまだでしょうか?

 

今大会では振るわなかったものの、彼はこれまでずっと4回転を跳び続け、成功させ続けてきた。それがどれほど凄いことか!フィギュアはオリンピックくらいでしか見ないという人にも、本来の彼の姿を知ってほしいと願うのです。

 

ジャンプだけがすべてじゃない。それはよく分かります。

でもNHKさんも書かれているこの言葉
心技体すべてを最高レベルに到達させたものだけが実現できる4回転ジャンプ」
これこそオリンピックの精神!という気がするのは私だけではないはず。

10.02.25

祝!女子SP初のトリプルアクセル!

ついに始まりました。フィギュアスケート女子シングル。
昨日も帰宅後すぐに見ましたよ~。

 

日本でも人気の長洲未来ちゃん。上手くなりましたね~。
だけどなぜか鼻が赤くなっていてビックリ。
鼻血だったんですね。。。
私もよく鼻血を出す少女だったので(腕立て伏せをしていたら急に血がポタリ・・・とか、顔を洗っていたら水が赤く染まってきた・・・とか)、可哀想なんだけどちょっと親近感(^▽^;)

 

鈴木さんもミキティもそれぞれ惜しいところはありましたが、良かったと思います。
鈴木さんのステップには魅せられました☆
ミキティも十分メダル射程圏内だと思いますし、明日のフリーでは自分の力を出し切れるよう頑張ってほしいです。

 

ジョアニー・ロシェットさん。好きな選手の一人なので気になっていたのですが・・・、

良かったです。もともとキレイな人ですが、凛とした雰囲気がいつも以上に美しかった。

彼女の精神力の強さに敬意を表します。

 

そして真央ちゃんです。始まる前からもうハラハラドキドキ・・・。
だけど鍵となる最初のトリプルアクセルもきれいに決まり、パーフェクトな演技!
思わず飛び跳ねてしまっていた真央ちゃんが可愛かった♪
真央ちゃんの満面の笑みが久しぶりに見られ、それが何よりもうれしかったです。

 

対するキム・ヨナ選手。
ん~、やっぱり上手いですね。
特に今シーズンの「007」は観客を盛り上げやすいし、彼女にすごく似合っている。
そしてあれだけ会場を沸かせた真央ちゃんの直後、臆せず自分の演技ができてしまうという精神力、その度胸はさすがです。

 

だけど二人ともノーミスのパーフェクな演技。
5点もの差というのが素人目にはよく分かりません。
色気の差かと思いきや、技術点で結構差が出ていた様子。

 

キム・ヨナ選手が飛ぶトリプル+トリプルは、ジュニアの選手でもできる子はできる。(完成度は別として)
同じ「トリプル」とつくからアクセルも他のトリプルジャンプと同程度と思う人もいると思いますが実際は「3回転半」だし、踏切の仕方が他とは違って、これまで女子で飛べたのは、世界で確か4人だけ。
4回転が飛べるのにトリプルアクセルだけは鬼門という男子選手もいるくらい難易度の高いジャンプなんです。

ショートプログラムで成功させた女子は今回の真央ちゃんが初めて!
しかもコンビネーションです。
それほどの偉業、もっと評価されてもいいと思うんですが・・・。

 

だけど、そんなことは真央ちゃん陣営は十分承知の上なんですよね。
難易度よりも表現力や完成度で確実に点を積み重ねていく戦略的プログラムにするか、常に技術的向上を目指し、己の限界に挑戦することを選ぶか。

 

真央ちゃんは謙虚だからあまり大仰なことは言わないけれど、現状維持では満足しない、挑戦し続けるということが彼女のプライドで、その象徴がトリプルアクセルなんだと思います。
かっこいいぞ、真央ちゃん!

 

ここまできたらもう、点数とかメダルとか考えずに(といっても無理だろうけど)、ただ自分の信じた道を、思い切って滑りきってほしい。

 

怖い顔するのよ、真央ちゃん!もっと怖い顔を!!

 

『浅田真央 奇跡(ミラクル)の軌跡』

 

 

 

番外編 -思いがけない幸運-
途中、客席で応援している日本男子トリオの姿が映されていましたが、小塚君のちょうど斜め前にとてつもない美青年が座っているじゃないですかと思ったら、やっぱりステファンでした

やけにローテンションなのが気がかりでしたが、私服姿もかっこい~(ё_ё)
何度も巻き戻して見ちゃいました。
最初は一人ポツンと座っていて、高橋君話しかけてあげればいいのにとか思っていたんですが、次に映った時には同じスイスのサラ・マイアー始め美女軍団に取り囲まれていました。
さすがステファン( ‘∇^*)^☆♪ 心配は無用だったわ♪

10.02.22

高橋、ステファン、そしてジョニ子

高橋大輔が歩いてきた道。目指してきたもの。
4回転論争について、それぞれ考え方はあると思いますが、彼の考えは

「飛んでこそ男子」
もし安全策に出て別の色のメダルがとれていたとしても、自分自身納得できなかったはず。

悔いが残ったはず。
リスクは覚悟の上で4回転に挑戦し、手にした銅メダル!
本当に誇らしいよ!
ショート、フリー通して、自慢のステップはもちろん、ジャンプでも表現力でも、今回一番会場を沸かせ、魅了していたのは彼だったのではないかと思う。
本当によかった!
おめでとう、高橋大輔選手!

 

「高橋大輔」DVDを見たり、『be SOUL』を読んだ後で再度今回のプログラムを見てみると、さらに感慨が深くなりますよ。


 
そして映画「道」を見て再度フリープログラムを見るとまた深みが・・・。

 

 

日本人選手3人揃って入賞っていうのもすごいことですよね。
織田君はアクシデントにもめげず、よく頑張った。
自分を責めなくていい。胸を張って帰ってくるのだ!

 

小塚君もすごく良かった。
あの大舞台で4回転を成功させたことは大きな自信にもつながっただろうし、まだまだ成長途上の彼のこと、これからの発展を大いに期待させてくれる内容だった。

 

プルシェンコの復帰について、アナウンサーだったか解説者だったかが
「男子フィギュアの未来のために、4回転を飛ぶために彼は帰ってきました」
というようなことを言っていて、それがものすごくグッときました。

 

 

そして同じく復帰組のステファン・ランビエールは4位。
本調子ではない中、それでも4回転のコンビネーションジャンプを意地で成功させたところに、アーティストなだけでない、アスリートとしての気概を感じた。
だけどやっぱり、彼にとってはまったく不本意な出来だったと思います。見てる方も不完全燃焼な感じ・・・。
あの頃のステファン(シマウマだった頃やフラメンコの頃や「You’re so beautiful」って言ってくれてた頃)にもう一度会いたくて、保存版DVDを引っ張り出し、何度もリピして見ていました。
優雅でセクシーでドラマティック、叙情的な素晴らしい演技。
ずっと見ていたい、一生滑っていてほしいと切実に思わせる本当に希有なスケーターだと思います。
エキシビションでは彼らしいアーティステックなパフォーマンスで、再び私たちを魅了してくれることを期待しています!

 

 

そしてプリンセスジョニー・ウィアー。
ジャンプ、スピン、ステップ、指先から足先、表情まで全てが完璧に美しかった。
彼にしかできない、彼の世界観を見事に表現したプログラムだったと思う。
そしてキスアンドクライで見せるのは乙女の笑顔♪
薔薇の冠が似合いすぎです(≧∇≦)
しかもコーチが外そうとしたのを「あ、ううん。これは被っとくの」みたいな感じでうれしそうに被り直していた姿がツボ。
だけどそれにしても得点低すぎませんか?と思ったのは私も同じ。
でもブーイングをなだめるような彼の所作には、かわいらしさ以上の何かを感じた。
これでまた、ジョニ子ファンが激増したことでしょう。
かくいう私も、今さらながら彼の類い希なる魅力に覚醒し、DVD『氷上のポップスター』をポチり、寝る間も惜しんで彼の動画や記事を探し回る今日この頃です。
やばいです。ジョニ子萌えが止まりません。

 

ドキュメンタリーDVD『ジョニー・ウィアー 氷上のポップスター』

 

 

 

 

男子シングルが終わり、何だか既に、宴の後的寂しさに襲われています。
でも明日はアイスダンスフリーがあるし、女子シングルも残っている。
今度は真央ちゃんの応援だー!オー!

 

 

前回のブログで「俺たちフィギュアスケーター」という映画をご紹介しましたが、あの中の男子ペアと同じ演技を、実は過去に小塚君がしていたということを知りました( ̄m ̄〃)
お相手はアイスダンスの選手。
そしてこの映画の主人公の一人はジョニーがモデルとなっているそうです。納得!
男子ペア部門、本気で正式種目にしてほしい。

一番見てみたいのは、やっぱり大好きなステファン&ジョニ子ペア!

 

『俺たちフィギュアスケーター』

10.02.18

高橋ガンバレ!p(・∩・)q

ついに始まりましたね。フィギュアスケート男子シングル。
もぉ~、興奮しました♪
昼休みにもワンセグで少し見ていたのですが、帰宅後すぐに、逸る気持ちを抑えながら、じっくりと録画を堪能しました。

 

高橋君はほんっとに上手くなりましたよね~。
大けがで一時は本当に苦しかったようですが、怪我の功名というか、復帰後の彼はスケーティング技術だけでなく精神的にも一回り二回り大きくなったような気がします。
そしてその自信が表にも現れ、すごくいい顔になっている。
かっこよくなった。
昨日の演技も本当に良かった。
自信にあふれ、乗りに乗っていた。すばらしい表現力!

 

「高橋大輔」 [DVD]
2年間の密着ドキュメンタリー

フォトエッセイ『be SOUL 』

 

 

織田君も小塚君も良かった。
だけど織田君はちょっと表情が硬かった。緊張はするでしょうが、フリーではもっと自信満々な感じで滑ってほしいな♪

 

そしてステファンランビエール
ジャンプでミスはあったものの、相変わらずカッコイイ(ё_ё)
「魅せる」という点において、やっぱり彼は一流だと思う。
復帰してくれて本当によかったo(;△;)o

 

「ワールド・フィギュアスケート」 29

 

 

ジョニー・ウィアーは、昨日は特に色っぽくて良かったと思います。
もっと点数出てもよかったと思うんですが、何が足りなかったんでしょう??
彼はプリンスというよりプリンセスだよな~と常々思っていたのですが、ネット上では「ジョニ子」って呼ばれてたんですね♪

確かに、ジョニ子っぽい(いい意味でですよ)。

 

「ジョニー・ウィアー 氷上のポップスター」 [DVD]

 

 
そしてエヴァン・ライサチェク。
恐いくらいに気迫あふれる演技。
長身と長い手足を存分に活かしたダイナミックな演技にはやはり圧倒される。

 

ジョニ子と、真逆に男男したライサチェックで男子ペア組んでほしいー。すごく似合うと思う。
「俺たちフィギュアスケーター」みたいにo(^o^)o

 

「おバカ映画」と言ってしまえばそれまでなんですが、結構おもしろかったですよ。
私はスキです♪
「俺たちフィギュアスケーター」 [DVD]

 

 

そして昨日一番衝撃的だったのがメダル有力候補の一人、ブライアン・ジュベール。
一体、どうしちゃったのだ?
彼のスケートに対する姿勢というか覚悟がかっこいいと私は思っていて、ランビエールの次に、いや、高橋君の次のランビエールの次に、いや、高橋君の次の織田君の次の小塚君の次のランビエールの次に応援していたのが彼だったので、本当にビックリというか衝撃的でした。
ん~。でもこれが一発勝負の恐いところなんでしょうね。。。
☆☆☆☆☆
プルシェンコ、ランビエール、ジュベール、高橋大輔、織田信成、小塚崇彦、ライサチェック、ジョニ子…。世界のトップ・スケーターが盛りだくさん!
『氷上の美しき戦士たち』

 

というか14日放送の「NHKスペシャル」にジュベールが出ていたっていうじゃないですか!
   2010年2月14日(日) 午後9時00分~9時49分 総合テレビ
     NHKスペシャル ~ミラクルボディー 第3回 
      「フィギュアスケート 4回転ジャンプ “0.7秒”の美しき支配者」

再放送も・・・終わってるーーー。
くぅ~“o(>ω<)o”。私としたことが・・・。
NHK様!是非とも是非とも再々放送をお願いします!!
(○ `人´ ○) タノンマスー!

 
日本勢はなかなかの好発進となりましたが、まだまだ何がどうなるか分かりませんね。
高橋君の地元岡山からも応援してるよー\(*⌒0⌒)bガンバレー!
できれば皆が、実力通りの「らしい」滑りをした上での競い合いを見てみたいですね。

09.10.29

長いお休み。

ずいぶんご無沙汰しておりました。
もう10月も終わりですね。
ここ2週間ばかりリフレシッシュ休暇をいただき会社を休んでいたのです。
でも、お金もなければ、家族も学校に行ってたり、行事があったりで、海外旅行というわけにもいかず・・・。一番の遠出が大阪でした。しかも鈍行で!日帰り!(お金がないんです)
大阪に何をしに行ったかというと、もちろんテニスです。テニスを観に行ってきたのです。
10月12日(月・祝)〜18日(日)の日程で大阪の靱テニスセンターで行われたHPオープンという女子の大会です。
僕は16日の準々決勝を観てきました。
残念ながら、伊達さんは一回戦負けだったので、見られませんでしたが、全米オープンファイナリストのウォズニアキや、結局HPオープンに優勝したサマンサ・ストーサーなどを見る事ができました。
やはり「生」はいいですね。
絶対的な情報量が違います。打球音やスピード感、空間などテレビでは伝え切れないものを感じる事ができます。
特にサマンサ・ストーサーは素晴らしく、すっかりファンになってしまいました。カワイイというよりは、男らしいのですが・・・
あんなテニスが出来たらいいなあ。
***
それから映画も見に行きましたよ。
是枝裕和監督の『空気人形』です。
是枝監督作品は結構みてたし、『リンダ リンダ リンダ』に出ていた、ペ・ドゥナが出てるということで、何にも事前には調べずに観にいったら・・・
いい作品なんですよ。
でもデートで見るのはお薦めしませんね。
それと、僕みたいに観客が5人しかいなくて、しかも僕以外の4人が60〜70ぐらいのオバさま方という状況で観るのもお薦めしません。
映画が終わって明るくなったとき、なんか気まずかったです。
母親と一緒に観てた感じがして・・・
空気人形って、それだったのか・・・全然ピンときていませんでした。
***
あとは図書館で本をよんだり、カフェに通ったりと、普段はあまり出来ない事をしてました。
すこしは日頃のストレスから解放されたような気がします。
日本も欧米のように毎年バカンスがあればいいのに・・・
***
さあ、また仕事です。
今年もあと2ヵ月余り。がんばりましょう。

09.10.05

ハイブリッド

ハイブリッドって聞くと、何を思い浮かべます?
そうプリウスとかインサイトとかのハイブリッドカーですよね。今は。
でも僕は違いますよ。
もはやペナルティのヒデなみに(彼はサッカーに持っていきますが)全ての話をテニスに持っていく僕としては、ハイブリッドといえばストリングスの張り方ですね。
***
テニスにおけるハイブリッドとは、ラケットのストリングスを張るときに、縦糸と横糸の種類を変えることです。
たとえば縦糸をポリエステルにして横糸をマルチにするとか、またはその逆で、縦糸をマルチにして横糸をポリエステルにする。と言ったような張り方です。
ちなみに世界ナンバーワンのロジャー・フェデラーは、縦糸がナチュラル(牛の腸から作ります)で横糸はアルパワーラフというポリエステルのストリングスにしています。
***
でもなんのためにハイブリッドにするのか?
これは車でもラケットでも一緒ですが、要は良いとこ取りですね。
エンジンとモーターの良い所をうまく使う。
ポリエステルとマルチの良い所をうまく引き出す。そういうことです。
そういえば昔セイコーハイブリッドという時計もありましたね。
デジタル時計とアナログ時計を一緒にしたものでした。
(同じ作りのものにシチズンのデジアナがあります。僕的にはこちらの方が印象が強いですね。)
この時計もやはり良いとこ取りで、デジタルは今が何時かは直ぐ分かります。だから「今何時?」って聞かれた時とかは、すごく便利です。
でも授業があと何分で終わるか?ということになるとアナログの方が分かりやすいですよね。
***
そして、本のレイアウトに於いても日本語にはハイブリッド?があります。つまり縦組と横組を混ぜることができるのです。
これは世界中を見回しても、かなり特殊な例です。(英語を縦に組むなんてあり得ない)
ただし日本語でも縦組横組を混ぜる事ができるのは、基本的に縦組の本になります。
よく雑誌とかでありますね。本文が縦組だけど、大見出しやリード文、キャプションなどが横組になっているものが。
レイアウトする方としては、変化も出せますし、うまく使えば、分かりやすいものになります。一目で違う種類の内容だと理解できますから。
うまく作ってあると、読者も縦組だとか横組だとか意識する事は無いでしょう。
でもこれはすごいことなんです。
おもしろい言語ですね。日本語って。
***
そしてこれからの世の中、ますますこのハイブリッドという考え方が重要になってくるかもしれません。
大きく言うと、国のハイブリッドとか・・・。
男性と女性のハイブリッド(ニューハーフとかじゃないですよ)とかですかね。
***
うーんでもどうしよう。
縦はXR-3(マルチ)にして、横はプロライン(ポリ)にしようか?
それとも横はレッドコード(ポリ)にするか・・・・以下延々と悩みは続く・・・

09.09.17

道具に頼る。

最近着替えるのに時間がかかりすぎる。
履いたり、はめたり、かけたり、縛ったり・・・
絶対に必要なものから、なんだかなーってものまで。
全ては、テニスのためにしているのである。
***

まず最近手に入れたのが、この5本指ソックス。
念のために言っておきますが、僕は水虫ではないですよ。
フットワーク向上のためです!
でもこれが、なかなか履けない!!
手袋なら、スッとはめられるじゃないですか。
ところが足の指となると、まったく僕の言う事をきかず、人差し指が、中指のところに入ろうとしたり、小指が薬指のところに入ろうとしたりで、もう大変なのです。一本一本手で入れていかなければならないのです。
いかに足の指ってものが退化しているのかが分かります。まあ、それを改善するための5本指ソックスなのですが・・・。
***

次に取り出すのが、このパワーフィンガー。
これは、足の親指にはめます。
なんのためかって?
拇指球に力が入りやすくなるのですよ。
でもこれも、かなり柔らかく、気をつけて靴とかを履かないと、丸まってしまいます。
***

つぎはこれ、フィンガーブラです。下着じゃないです。
これを着けると、グリップが力強く握れるのです。
***
それからプロ野球選手がよく着けている、チタンネックレスもします。
頭にはバンダナも巻きます。これは髪が邪魔なのと、メガネのズレ防止の一石二鳥で。
テニスエルボーなので、肘にはサポーターも・・・これは大事!
でも、あまりにも着けるものが多すぎて、このあいだ肘のサポーターを着け忘れてました。これが一番大事なのに。。
***
・・・馬鹿ですよね・・・
こんなに着けて、効果はあるの?
みんな思いますよね。
僕も思います。
で、どうなのか?
***
僕にはよくわかりません。。
***
次はこれを買うつもりです。
スキンズのロングタイツ

これを履くと、疲れがとれるんだって。

09.08.19

本家も,もうちょっとしっかりしてね

甲子園では夏の高校野球が連日行われています.
日中,外出時にカーラジオをつけると,銀さんにこだまする歓声や悲鳴,実況アナウンサーの絶叫,ブラスバンドの金属音とすべてがかまびすしくて暑苦しく,「夏」を実感させる演出としてこれ以上のものはありません.
あと一週間も経てば大会は終わりますが,この喧騒が途絶えると同時に,夏の終わりの空虚さをしばし心から実感するのが私にとっての条件反射になっています.


智弁和歌山,帝京,中京など当たり前に強いところなのか?それとも思いも寄らないダークホースなのか?
後半に向けて,「どこが激戦を勝ち抜くのか?」というのも楽しみですが,優勝校よりはるかに強く,恐らくはずーっと先まで記憶に残るであろうチームが今大会あらわれました.
17日,二回戦で花巻東高校に敗れた初出場の神奈川代表 横浜隼人高校です.


なにしろ,監督が某プロ野球チームの熱烈なファンなのでこれになったというそのユニホームは上から下まですべてその某球団そのもの.
帽子には特にこだわっているようで,ヘッドマークの T と H (「よこはま・はやと」は当然 Y と H なのですが,どう見ても T と H )の字体と配色,そして黒1色のカラーリングは,徹頭徹尾,ちょっと懐古バージョンのタイガースの帽子で,テレビにアップで映されたのを最初に見たときは言葉を失ってしまいました.
何より,張本人である監督さんが
「タイガースファンだから…」
とユニホーム決定の理由を臆面もなく公言しているところがすごい!


日本のプロ野球チームやMLBの擬似ユニホームは何も珍しいことではなく,昨年活躍した常葉菊川高校も完全にNYヤンキースでしたが,
「僕がファンだからこれにしたよー」
とは,たとえ本当にそうであってもなかなか言えるものじゃないと思います.
少年ファンのように正直で純粋な監督さんですね.素敵です.


選手だけでなく指導者にとっても,甲子園出場,しかも初出場は一世一代の夢舞台.“レプリカ”とはいえあのタテジマを身にまとって甲子園のベンチに陣取り,試合ができる(タイガースに入団したわけでないのに)….
正直で素敵な監督さんの夢が叶いましたね.
校名が Y と H で本当によかったですね.
本家も,もうちょっとしっかりしてね….


 ↓ うれしそうな表情が印象的な横浜隼人高校の監督さん


お盆休みも明けました.
休みの間私は,高校の同窓会があった以外は特にすることもなく,暑い中,渋滞の高速を使って遠くへ外出することなど思いもよらず,もっぱら家で高校野球とタイガースと映画のDVDを交互に見ながら過ごしておりました.
DVDに印象深い好作品があったので,次はそんなネタで書いてみたいと思います.
お盆明けの一週間は長いけど,あと2日がんばりましょう!

09.08.18

ラケットが欲しい!!

ブリヂストンラケットの試打をしてみた。
これはブリヂストンに申し込むと、10日間ぐらいラケットを貸してくれるもので、僕は今回X−ブレードやデュアルコイルなど5種類のラケットを試してみた。
これはテニスをしない人から見ると、そんなにラケットいっぱい持ってきて、どこが違うの?といったレベルの差かもしれない。
x-blade-1
実際、X-ブレードフォースMPとゼロMPでは、重さが4g(1円玉4枚!)違って、バランスが2mm違うだけであった。
ところが、これがびっくりするぐらい違うのである。
x-blade-2
もちろんフォースとゼロでは、重さやバランスだけの違いではなく、素材や構造が違うのであるが、それにしてもなんでこんなに違うのか?
x-blade-4
フォースは重さが317gでバランスが309mm。ゼロが321gのバランス311mmであったのだが、僕にはフォースは少し軽すぎて、ゼロは少し重すぎた。
では間をとって、重さが319gでバランスが310mmならいいのかというと、そんなに単純なものでもないのである。
この「重い」とか「軽い」という「感じ」は単純に重さだけではないようだ。ラケットの場合は・・・。
つまりフォースの方がパワーがあってボールがよく飛ぶのだ。それに比べてゼロはラケットがしなって、あまり飛ばない。
同じだけボールを飛ばそうとすると、ゼロのほうが力がいる。だからより重く感じるのだと思う。
それにゼロの方がフレームが細いのにフォースより重い。要するに密度が高い。そんなことも関係しているのかもしれない。
家で素振りをしてみたときは、ゼロの方がいい感じだったのだが・・・実際に使ってみると、僕には荷が重い。
フォースMPは、素振りだけの時は、これは「ないな」と思っていたけど、実際にはこれが一番使いやすかった。
じゃあフォースMPがいいのか?
でもフォースで打った球は「軽い」気がするのだ。
x-blade-31
ゼロの方が球が伸びている感じがするのである。
うーむ。足して2で割ろうか・・・。
***
そしてラケットを選ぶ基準は、性能だけではない。見た目も大事である。
かっこわるいラケットでは、テニスをする気もなくなる。
さてX-ブレードのデザインであるが・・・
僕は嫌いじゃない。
でも女の子受けはしないと思う。
ちょっと戦闘機っぽいというかレースカーっぽいというか・・・
まあ男のデザインですね。
塗装とかレタリングとか、粗い所もあるのだが、そこも兵器と考えれば許せるかな。
結構他のラケットとは一線を画していると思う。
僕の本業は本のデザインであるが、ラケットとかもデザインしてみたいな。と思わせるようなラケットなのである。
***
ちなみに戦闘機っぽいとはこんな感じ。

ね。それっぽいと思いませんか?